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日光にいた生き物シリーズ③

日光にいた生き物シリーズ③

2023/09/02

日光にいた生き物シリーズ③

サル

カモ→シカ→ っときたら次はサルでしょう
やっぱりサルを観れると子供達もワーワー盛り上がります
屋根の上や木の上をぴょんぴょん
赤ちゃんを背中に乗っけて〜群れで〜などは結構見たりするけど

スヤスヤ寝てる野生のサルは初めて見たかも…しかもこんなに近くで
子供達もさすがに今回はワーワー言わないでそーっと見てました🤫

28-300mmのレンズ持っていてよかった〜

移動教室で必ず持っていくレンズは
●24-70mm f2、8
主に集合写真用レンズ
フードもしっかりしててレンズ自体逆光にも強いからどんな状況でもこのレンズなら安心して撮れる
重いけど手に馴染むかっこいいフォルムなので使っていて気持ちがいい スナップも結構これで撮ることが多く気づいたら半日これで撮ってたなんて時もある

●16-35mm f4、0
バスの中は決まってこのレンズ
後ろのみんなとも一緒に撮りたい〜両サイドのみんなで撮りたい〜なんてリクエストあってもしっかり入る 撮って撮って〜って集まってきても結構近くまでピント合うし
狭い場所や近寄りたい集合写真でも良い仕事してくれる
日光で言うと湯滝で縦の集合写真を撮る時や東照宮の五重塔で縦集合写真撮る時
それにハイキングで戦場ヶ原の木道わきの狭い休憩スポットで男体山をバックに集合写真を撮るときに使う
スナップでも近づいて迫力出したい時やみんなが集まってるシーンを撮りたい時に使う
絵が広く入るのでその場の雰囲気や景色などをたくさん情報を入れたい時も良い

●28-300mm f5、6
主にスナップ用のレンズ
近くから遠くまで格好な範囲を切り取れるから便利なレンズ
28mmスタートだから狭い場所とか近くで大人数をいっぺんに撮りたい時は違うレンズを使いたくなる 300mmは遠くで寝てるサルを撮るにはバッチリ
子供達に声かけてピースの写真ばっかりじゃなくてたまには遠くから何かに集中してるところやご飯を食べてるところ 友達と話をしてるところ 集中して話を聞いている横顔や作業をしてるところを切り取るのにも良いレンズ
f5、6なのでちょっとくらいところや室内は苦手

●15mm魚眼 f2、8
星空や景色 人がわーっと集まった時にたまにこのレンズで撮った写真があると絵が変わって並んだ写真がずらーっとあった時に変化があって飽きない ような気がする これを持ってると狭めの廊下みたいなところでも集合写真を無理矢理撮ることも可能 ええ?ここまで入ってるの?なんてよく言われます 魚眼なので周辺が歪んじゃうんだけどたまにはそれはそれで面白い〜ってことで活かして撮る 自分の脚やプラーンっと垂れたストラップや指が入らないように注意 軽くてピントも意外と速い すごーく近くに寄ってもピントが合うので被写体とぐわっと近寄っても迫力のある写真が撮れる お弁当のおかずをレンズのそばまで見せてもらって手元がドーンと大きくなって写る構図のスナップも結構好き 撮り方によっては周辺がぐわっと伸びるので脚長効果を狙った写真も撮れる
狭い廊下をずらずら歩いていく子供達を撮りたい時も良い
面白くなって結構長い時間これを使ってスナップを撮ってしまうことがあるけど魚眼レンズの写真が続くと飽きてきちゃうので程々に〜たまに〜にしておきたいところ

#急にレンズ紹介
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